プロミスの申し込みをする前に、借り入れの評判やデメリット、欠点もしっかりと知っておきましょう。

5万円の借り入れ残高なら月々2,000円、10万円なら4,000円と、少額の返済なら出来るといった方でも、プロミスなら利用金額をセーブすれば安心して借りられます。

プロミスは限度額内なら再申し込み不要で、繰り返し借りられます。完済後も解約をせずに限度額を持っていれば、再び借りる際にも申し込みは不要で利用が出来ます。

プロミス独自のサービスとなる瞬フリを利用すると、土曜や日曜でも夕方や夜でも、24時間対応の最短10秒振り込みも可能となります。三井住友銀行かジャパンネット銀行のどちらかの口座登録が必要となりますが、早い来店不要融資を利用したい方にとっては助かるプロミスだからこそのメリットです。

プロミスでは限度額が50万円までなら、免許証だけで契約、キャッシングの利用も可能です。他社サービスでは金額問わずに収入を証明する書類等が必要となる場合がありますので、プロミスなら50万円までであれば用意する書類は免許証のみで、手軽に素早く手続きが進められるようになっています。

プロミスではカードの有無が選択できるため、カード無しを選べば郵送物の無い契約も可能となります。また、在籍確認電話に対する要望がある場合には、申し込み完了後すぐに相談をしてください。

審査の際に必要となる在籍確認の電話に対するご要望やご希望がある場合には、申し込み完了後すぐに連絡をして相談をしてください。希望内容通りの在籍確認手続きができるとは限りませんが、まずは相談です。
≫審査で行われる在籍確認の流れ

Web契約では後日にカードが郵送されますが、ネットでの審査回答後に近くの契約機でカードを受け取る手続きであれば、郵送物はありません。利用明細もWeb交付が可能なため、不安な方は審査後に契約機まで行きましょう。
≫Web契約で注意をするカードの受け取り

今の時代、借金をしたことが無い方が珍しいと言えます。だからと言って何社も借り入れがあるのは話が変わってきますが、大口のローン審査を受ける際に、プロミスからの借り入れがあっても完済がされているのであれば、それが原因でローン審査がNGとなることはそう多くはありません。ただ、決してプラスになることではないのは事実ですので、大事なお金の貸し借りは慎重によく考えて行うべきなのです。

お金に困ったので、スマホからプロミスの融資申し込みをしました。年収300万、勤続年数3年、正社員で30万枠の審査に通りました！スマホから申し込んで無人契約機で即日融資が可能でしたので助かりました。返済は各銀行のネットバンキングが使えるのでわざわざ店頭に出向かなくてもいいですし、仕事で帰りが遅くなることの多い私にとってはとてもありがたいです。

審査の時に電話で年収についてかなり詳しく聞かれました。年収は毎年同じ金額ではないし、ボーナスや臨時収入などを入れたり、税金を引いたりすると自分でも把握が難しいのに、プロミスは細部まで年収について聞いてきました。しんどいな、細かい年収とかどうでもええやんはよ融資してや、とややイライラしましたが、その甲斐あってか結局は当日に借り入れできたのでOKとしています。

本当に使いやすさ上位なのかなと思えるほどでした。ネットで申し込みをしたのですが、何時まで経っても審査の連絡がありませんでした。結果的に4日後くらいに連絡があって、色々と説明を受けたのですが、相手側から遅れたことに関することは一切なかったです。誠実さが足りていない感じですね。
結果的に利用できるようにはなりましたが、こうした対応の悪さは残念だとしか言えません。ポイントサービスを使って無利息が適応できたのはよかったですが、それくらいしか目立っていい所は無かったです。

特に問題なければ素早く終わる審査も、状況や審査内容によっては時間がかかる場合もあります。上の評判のように大幅に遅れることも可能性としては考えられますので、プロミスへの申し込みについては時間に余裕を持って行うようにしたいものです。

申し込みをしたその日のうちにどうしても借りたい場合には、なるべくなら振り込み融資となるWeb契約は避けた方が良いでしょう。Webでは平日14時までに契約を完了させないと即日融資が受けられませんので、手続きに時間がかかると間に合わなくなってしまいます。

プロミスのネット申し込みは、Web上での入力項目が少ない「カンタン入力」と、必要な情報を全て入力する通常の申し込みと言える「フル入力」から選べます。素早く手続きを進めるならカンタン入力と考えがちですが、入力をしていない情報に関しては電話で伝えなければならないため、プロミス側からかかってくる電話に出られない状況だと却って時間がかかってしまいます。
≫カンタン入力での申し込みの注意点

審査の際にはプロミスから本人に何らかの確認の電話が入る場合もありますが、しっかりと受け答えするようにしましょう。適当な返答では審査に時間がかかってしまったり、審査結果に悪影響をあたえる原因にもなりますので注意が必要です。

どうしても急ぎでお金が必要だからと、プロミス以外にも多くのキャッシングに同時に申し込みをするのはやめましょう。申し込み履歴は信用情報機関を通して確認がされますので、複数の審査を同時期に受けている方は、審査で不利になります。

初めて借りるとなると何かと不安な部分もあるものですが、プロミスなら初めての方でも安心です。月々の返済金額も負担が抑えられるような設定となっているため、毎月の返済日に多くの入金ができないとしても借り入れの金額を抑えれば問題ありません。また、利息負担が抑えられるサービスもあるため、初回借り入れがお得です。
≫プロミスなら初めてでも大丈夫

カードローンによる借り入れは、特に消費者金融でお金を借りるのは何だか怖い、金利が高いといったイメージを持たれる方もいますが、プロミスであれば安心です。金利は他の大手消費者金融よりも僅かに低い実質年率17.8％となり、闇金融のような違法な金利による法外な利息請求をされることはありません。
≫プロミスは怖い？

プロミスに限らずですが、カードローンによる借り入れはしっかりと考えてから利用をしなければなりません。カードを使ってお金がATMから限度額内で借りられるため、借り入れに慣れすぎるとお金を借りている感覚が薄れてしまう場合があります。あくまで借金であると自覚をし、返済を考えて借りるようにしてください。
≫お金を借りるにあたって

申し込みから契約までの間には、いくつかの書類が必要となります。しっかりと事前に確認をして揃えてから申し込みを行わないと、ネットでの審査に通過をしたとしても書類の準備で手間取ってしまい、借り入れが遅くなる可能性があります。素早い契約や借り入れのためにも、申し込み前に確認をしておきましょう。
≫必要書類を揃えて申し込む

プロミスでは50万円を超えない金額、または他の消費者金融などからのキャッシングサービスの借り入れとの合計で100万円を超えない借り入れであれば、原則として免許証だけで借りられます。ただ、申し込みの内容や審査の結果によっては別途書類が必要となる場合があるので、必要な書類は確認をしておくべきです。
≫免許証だけで借りられる

プロミスでは店舗や契約機の設置もされていますが、全て来店不要で契約や借り入れまで進めることも可能です。ネットで申し込みをしてWeb上で契約をし、振り込みによる借り入れとすれば来店不要で手続きが可能です。ただ、振り込み融資は急ぎの際に間に合わない可能性があるので注意が必要です。
≫手続きは来店不要で進められる

限度額内でのお金の借り入れや返済は、契約後に発行されるカードを使ってATMで、またはインターネットの会員専用サービスから銀行振り込みによって行えます。カードが手元に無くても利用ができるため、誰かに見られる可能性があるカードは財布の方に入れておきたくない方でもプロミスなら安心です。
≫プロミスの借り方と使い方

プロミスはカードローンサービスの中でも月々の返済金額が小さく設定されており、余裕のある計画で返済が進められるようになっています。借り入れ残高によって変わる返済額は、5万円までの少額利用であれば2,000円からの返済で良いため、毎月少しずつしか返済ができない方でも借り入れ額を抑えれば問題ありません。
≫プロミスの返済額はいくらから？

毎月の返済時には借りたお金に加えて利息の支払いもあるため、入金額が全て借り入れ残高の返済にあてられるわけではありません。利息の負担を知っておかないと毎月の入金額に対して返済が進んでいないと感じられてしまうため、借りたお金や期間、金利によって生じる利息の計算の仕方を知っておきましょう。
≫10万円を借りると発生する利息を計算

返済に限らず借り入れ時も同様ですが、カードを使ったATMでの手続きの際には手数料負担に注意が必要です。プロミスのカードはコンビニなどの提携ATMで便利に利用ができますが、利用の際には手数料がかかります。借り入れ時も返済時も手数料負担を気にしておかないと、余計な出費がかさんでしまいます。
≫返済や借りる際にかかる手数料

忙しい毎日を送っていると、気にしてはいても返済日を忘れてしまう場合もあります。返済期日から過ぎてしまうと通常の利率よりも高い遅延損害金が取られてしまいますが、プロミスでは返済日のお知らせメールが設定でできるようになっているため、忘れがちな方は予め設定をしておくと良いでしょう。
≫メールのサービスで安心

プロミスでは女性の方でも利用がしやすいようにと、女性専用のレディースキャッシングサービスを用意しています。金利や限度額、審査時間や内容といった基本条件に違いはありませんが、レディースキャッシングであれば女性のオペレーターが対応をしてくれるので、分からない点も聞きやすく安心ができます。
≫女性向けのキャッシングサービス

プロミスの利用は何も正社員や公務員などに限っていないので、主婦の方でも利用が可能です。ただ、利用のためには本人に安定した収入が必要となるため、主婦とは言っても自身で収入を持たない専業主婦では利用条件を満たせません。毎月の給料があるパート主婦の方であれば、プロミスの利用が可能です。
≫主婦の審査と利用条件

ネットでの申し込み後の審査回答も契約も、平日だけでなく土日でもプロミスでは対応が可能です。平日の場合には14時までのWeb契約完了で、契約機であれば土日でも営業時間内の契約手続きで最短即日の借り入れも可能です。また、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座があれば、24時間最短10秒振り込みも可能です。
≫プロミスの土日審査で借りる即日融資

契約後だけでなく申し込み当日であるとしても、プロミスでは休日や祝日であっても最短即日融資も可能です。審査の回答も対応可能時間内であれば最短30分となり、休日や祝日だからと言って特別に時間がかかるわけでもありません。ただ、通常の銀行振り込みによる借り入れは利用できないため、その点は注意が必要です。
≫休日や祝祭日に借りる

利用においては限度額は小さくなりますが、自分自身で毎月の安定した給料を得ているアルバイトの方でも利用が可能です。安定した給料とは正社員のような固定給ではなく、シフト制の給料であっても毎月の一定の範囲での給料であれば認められるので、アルバイトの方でも年齢条件を満たせれば申し込めます。
≫アルバイトの人がプロミスを使うには

カードローンは少額の融資にも適するサービスであり、給料日前に手持ちがなくなってしまった場合や、急な出費で数万円程度だけ必要といった場合にも頼れます。何も数十万円も借りなければいけないわけではないので、限度額が20万円や30万円となったとしても、5万円や10万円だけの借り入れでも問題ありません。
≫5万円や10万円を借りる場合も対応可能

限度額内であれば繰り返し何度でも再申し込み不要で借りられるプロミスでは、借りられる枠である限度額の増額も可能です。目安として半年以上の正常な返済実績があれば増額審査が受けられるので、行く行くは今よりも大きな金額を借りたいと考える方は、返済が遅れないように正しく入金を進めてください。
≫限度額を増額させるための審査と必要条件

プロミスでの手続きは口座開設などと書かれているところもありますが、プロミスでの口座は存在しません。申し込みはカードローンの手続きとなり、銀行のように口座を作ることはありません。ただ、お持ちの口座によって登録をしておくと早い借り入れが可能となる場合があるので確認をしてみましょう。
≫銀行口座の登録と開設の必要性